麻雀入門(その11)





基礎編3

ゲームの進め方
3-6.ゲームの終了

先に述べたように、誰かがアガったらその局はそこで終了です。
しかし、1局に誰のアガリも出ないケースもあります。その場合はどうなるのでしょうか。

ツモの数には決まりがあります。配牌を取り出したときに残った山14枚(ドラ表示牌含む)が王牌(ワンパイ)といって、ツモることができない牌山です。

順当にツモ・捨てを繰り返すと<南家>が18枚目の牌を捨てた時点で、<西家>がツモる牌が王牌になってしまうので、ツモることが出来ません。この最後の捨て牌で誰もアガらなかった場合、その局は終了です。これを流局といいます。

流局した時点で<東家>の手牌があと1枚でアガれる形になっていれば、再び同じ親で同じ局をやり直します。しかし親がアガれる形になっていなかった場合、親は移動してしまいます。次は<南家>が<東家>に、<西家>が<南家>に、<北家>が<西家>に、<東家>は<北家>になり、次の局に進行します。

ゲームが始まった時点の局は「東1局」でしたが、次は「東2局」となります。
しかし「東4局」の次は「東5局」ではありません。次は「南1局」です。
なぜなら、「東4局」までで親が1巡しますので、次の局からは2週目の親に入るからです。

「1週目は東場」
「2週目は南場」
でしたね。

南場に入ったら、起家の人は起家マークを裏返して「南」を表示してください。

「南4局」に子がアガるか、流局して親がアガれる形になっていなかった場合に、ゲームは終了となります。

もうひとつ、ゲームの終了条件としては
「途中であっても、誰かの点数がマイナスになった時点で終了」
というルールがある場合もあります。

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