【本日発売!】男の背中 雀鬼からのラストメッセージ 著:桜井章一

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後ろ姿が“本物”の
男になれ!

何者にも屈せず、従わず、惑わされず、
道なき道に“一歩”を刻み続ける者のあとには、
己だけの道ができる。
去り行く希代の勝負師が背中で語る、
最期の書!

社会の本質には、ずるさ、汚さ、醜さ、卑怯さなどいろんな「悪」が含まれている。それを出してしまうと元も子もないから、見えないようにして裏に隠す。政府も宗教も企業も警察も官僚も、やっていることの本質はみなだいたい同じである。
本来の己の姿、素の自分を出せる人は、いまの世の中にはなかなかいない。でも、私からすれば、そこからしてみんな間違っていると感じる。一度きりの人生、あるがままに正直に、自分の思ったままに生きればいい。そしてそのためには、社会の裏側に隠されたものに気づいていかなければならない。
私が本を出すのも、これが最後となるだろう。「鬼」が「物申す(云う)」と書いて「魂」だが、私が物申すことでみなさんの人生を変えよう、などとはこれっぽっちも思っていない。所詮、人が他人の人生を変えるなど不可能なことなのだ。だから、本書がみなさんの気づきのきっかけになるのであれば、私にはそれで十分である。いまの私にとって本当の意味での最後の気力を振り絞り、「魂」を込めて本書を作った甲斐があるというものだ――本文より

■目次

第1章 「生き方」を見つめる
信じる者は救われない/バカになれ/「タイパ、タイパ」と慌てるのはみっともない/善いことは隠して、悪いことを表に出す/わがままに生きることのススメ/基本の「基」を大切にしつつ、「だいたい」の感覚で生きる

第2章 心に軸を立てる
宗教という出口なき迷路にはまらないために/己の「狂」を認めて正気を保つ/自分を「変える」のではなく「受け入れる」/きついときは「とりあえず」の感覚でしのぐ/あきらめるから見えてくるものもある

特別寄稿1
橋本貴行(雀鬼流漢道麻雀道場 牌の音 元サブマネージャー)

第3章 「生活」を手作りする
2時間単位で生活を回す/「わずか」が豊かさをもたらす/片づければ「答え」に近づく/“迷惑の湯加減”を知る/心の軽やかさを保つ知恵/老いを受け入れる/私の「終活」

第4章 自分を見失わないために
大企業の看板に騙されるな/教育と社会の歪みを正すには?/誠意の裏には「悪」がある/「悪」がなければ、物語は始まらない/仕事に人生を捧げるな/自分を売らない生き方/私は骨の髄から「反社」

特別寄稿2
山田英樹(雀鬼流麻雀道場 高槻塾 マネージャー)

第5章 自然に学ぶ
大自然に生きる人たちから学ぶ/死の寸前でわかった真理/人間関係を劣化させるハラスメント現象/本当の男らしさ、女らしさとは?/節操は必ずしも守るべきものではない/「消していく感覚」で生きている

著者について
桜井章一(さくらい・しょういち)
東京都生まれ。昭和30年代から、麻雀の裏プロの世界で勝負師としての才能を発揮。“代打ち”として20年間無敗の伝説を築き、“雀鬼”と呼ばれる。現役引退後は麻雀を通した人間形成を目的とする雀鬼会を主宰。その生き様は、多くの書籍や劇画等で作品化されている。著書は『麻雀力が目覚める打ち方(小社)』、『金メダリストの条件(小社)』、『人を見抜く技術(講談社+α新書)』、『努力しない生き方(集英社新書)』ほか多数。

著者名:桜井章一
発売日:2026年1月16日
定 価:1980円 (税込)
ISBNコード‏ : ‎978-4801947832
発売日は地域によって前後する場合があります。

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