麻雀初心者のためのルール解説・入門編、11のステップで覚える麻雀のやり方 | 監修:近代麻雀編集部
麻雀初心者に覚えてほしいマージャンの基礎・入門まとめ この記事は、麻雀初心者に覚えてほしいルールを11のステップに分けて解説します。順番に覚えていくことで理解が進み、読み終えたころには麻雀ルールの基礎が頭に入っていること…
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麻雀初心者に覚えてほしいマージャンの基礎・入門まとめ この記事は、麻雀初心者に覚えてほしいルールを11のステップに分けて解説します。順番に覚えていくことで理解が進み、読み終えたころには麻雀ルールの基礎が頭に入っていること…
コレで完璧、点数計算! 一見複雑な麻雀の点数計算も、早見点数表で一発解決! さらに点数計算の複雑さのナゾも明らかに! 麻雀の点数計算は、初心者には難しく感じるものです。「なんでこんなややこしい計算方法なの?」と思った方も…
麻雀の符計算は初心者にはややこしく感じるものです。符計算は点数計算に必要となるので、早めに覚えておきましょう。本記事では「符計算の仕方」を解説しているので、ぜひ参考にしてください。符計算の早見表も掲載しているので、覚える…
初心者や役を覚えられない人も安心!役の成立条件、成立例、鳴きOK・鳴き不可がひと目でわかる麻雀役一覧 麻雀役ごとの飜数と、役の簡単な解説・成立例を一覧でわかりやすくご紹介します。出現頻度が高い1飜役から、一度は揃えてみた…
ゲームの流れ 配牌を取り終えたらゲームスタートです。牌を山から「ツモる(取る)」→「捨てる」を繰り返します。手牌14枚の中から、不要と思った1牌を自分の前に表向きに置きましょう。 不要な牌のことを「捨て牌(ステハイ)」、…
麻雀の点棒の種類 麻雀の点棒は、10,000点棒、5,000点棒、1,000点棒、500点棒、100点棒の5種類です。百点が最小で、すべての点棒は百点の倍数になっています。 点棒には点数が書いておらず、色や模様で点数を判…
麻雀の「ドラ」とは? 「ドラ」は、アガったときに持っていると点数が加算される特殊な牌のことです。「ドラ牌」とも呼びます。アガったときにドラ牌を持っていた場合、1枚ごとに1翻が加算されます。 ただし、ドラは役ではないので、…
麻雀は親1人と子3人に分かれてゲームが進行します。親は基本的には順番に交代していき、1人2回の親番が終わった時点で、ゲーム終了となります。 麻雀を開始するにあたり、まずは場所決めをします。その次に最初の親を決めるという流…
麻雀のアガリ形 麻雀のアガリ形は、「4面子」+「1雀頭(じゃんとう)」で作ります。 面子は、牌の組み合わせのことで、数牌を数の順に揃える「順子(シュンツ)」、3枚同じ種類の牌を揃える「刻子(コーツ)」、4枚同じ種類の牌を…
これから麻雀を始める方は、まずは麻雀牌の種類と数を覚えていきしょう。麻雀牌の読み方は中国語と日本語が混じったものもあるので、最初はややこしく感じるかもしれません。正式名称ではほとんど読まず、日本語読みすることが多い牌もあ…
座る場所が決まり、起家(最初の親)が決まったら、いよいよゲームのスタートです。麻雀は、最初に配牌(ハイパイ)=各プレイヤーが12枚ずつ牌を取り(4枚取る×3回)、以降は各自が順番に牌を1枚ずつ取る→捨てるを繰り返してゲー…
流局とは 麻雀の「流局(リュウキョク)」は、誰もアガらずに1局が終了することです。誰かがアガることで局は終了となりますが、誰もアガらずに海底(ハイテイ)を終えても流局となります。 流局の正式な呼称は「荒牌平局(こうはいへ…