麻雀のゲームの流れ ‐ ツモる順番や牌の捨て場所を解説

麻雀でツモる順番

ゲームの流れ

配牌を取り終えたらゲームスタートです。牌を山から「ツモる(取る)」→「捨てる」を繰り返します。手牌14枚の中から、不要と思った1牌を自分の前に表向きに置きましょう。

不要な牌のことを「捨て牌(ステハイ)」、不要な牌を捨てる行為を「切る」と言ったりします。

手牌は常に13枚(アガリの形は14枚)になるように、牌を1枚取ったら1枚捨てなければなりません。牌が1枚多い状態(手牌が14枚)は「多牌(ターハイ)」、1枚少ない状態(手牌が12枚)は「少牌(ショウハイ)」となり、いずれもチョンボとなるので注意しましょう。

  1. 親(東家)は配牌時に第1ツモを取っているので、手牌14枚の中から1枚捨てるところからスタート
  2. 親が捨てたら南家が1枚ツモり、1枚捨てる
    (以下、西家→北家→東家…と、反時計回りにツモ、捨て牌を繰り返す)
  3. ツモの場所は、ツモ山の上の牌、下の牌の順でとっていく
  4. 捨て牌はそれぞれ卓の中央に左から右に1枚ずつ捨てていき、7枚目からは下の列に捨てる
  5. 誰かがアガるか流局するまで繰り返す

各プレイヤーがツモる牌を図にすると以下になります(サイコロの出目が6の場合のツモの順番)。

麻雀のツモの流れ

1:親の捨て牌からスタート

親は配牌時に第一ツモを取っているので、1巡目は親が牌を1枚捨てるところからスタートです。

配牌の仕方はこちらの記事で解説しています。

麻雀の配牌(ハイパイ)とは ‐ 最初に配られる手牌

2020.12.27

2:ツモる順番

親(東家)が捨てたら、次は南家が1枚ツモり、1枚捨てていきます。配牌は時計回りでしたが、ツモる順番は「反時計回り」です。1巡目は親の捨て牌から始まるので、「南家→西家→北家→東家」の順にツモっていきます。

麻雀でツモる順番

3:ツモ山から牌を取る順番

ツモの場所は下記写真のように、ツモ山の上の牌、下の牌の順で取っていきます。
麻雀のツモ山からツモる順番

4:捨て牌を捨てる場所

捨て牌は下記写真のように、それぞれ中央に「左から右に1枚ずつ」捨てていき、「7枚目からは下の列」に捨てていきます(1列に6枚ずつ)。

麻雀の牌を捨てる場所

5:誰かがアガるか流局するまでツモ→捨てるを繰り返す

ゲームがスタートしたら、誰かがアガるか流局(誰もアガらずに1局が終了)するまでツモ→捨てるを繰り返します。

流局の条件や途中流局になるケースは、以下の記事で解説しています。

麻雀の流局・途中流局のルール

2021.01.27
  • 麻雀でツモる順番

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