第8期麻雀最強位・長谷川和彦氏逝去

2026年1月31日、映画監督の長谷川和彦氏が誤嚥性肺炎による多臓器不全のため逝去されました。

氏は「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」といった作品で日本映画史に鮮烈な足跡を残した一方で、“雀聖”阿佐田哲也氏とも交遊関係があるなど麻雀の腕にも定評があり、『近代麻雀』(活字媒体時)の史上対局にも多く登場。双葉社主催の名人戦では第13期~第15期と3連覇しており、第8回麻雀最強戦では、決勝で故・安藤満プロ、中野浩一さんらを圧倒、最強位を獲得しています(1996年)。

愛称の“ゴジさん”の名で親しまれ、トレードマークであるサングラスと大きな体躯で着こなすラガーシャツ姿で、サービス精神豊かなトラッシュ・トークを放つ奔放な性格は、多くのファンや業界人からも愛されてきました。単体の企画だった第1回麻雀最強戦が今のように毎年開催になったのは、打ち上げの席で長谷川氏が吠えた「来年もやるぞー!」の一言がきっかけだったと言われています。

長谷川和彦氏の生前のご活躍に敬意を表するとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。またご遺族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。

2026年2月2日

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