2026年10月13日、ドワンゴ社の開発する麻雀AI「NAGA」が大型アップデートを行い、新タイプ「アナンタ」「ウロボロス」をリリースした。
NAGAに2つの大型アップデート
① 自己改善型の新タイプ「アナンタ」「ウロボロス」
白のアナンタは超ラス回避派、黒のウロボロスはトップ取り派。② 牌譜解析レポートに、3Dの「リッチ表示」
新しい牌譜解析レポートビューア。
リッチな表示に加え、新機能「復習」で指摘された局面をクイズで解き直せます。これまでの軽量なレポートビューアも引き続きご利用いただけます。— 麻雀AI NAGA(ナーガ) 特南十段 (@NAGA025) October 13, 2026
従来のNAGAのモデルは強者の牌譜から学習させたモデルとなっているが、「アナンタ」「ウロボロス」は自己改善型となっているとのこと。
たとえば将棋AIなどでは自己対戦によって精度を上げているとのことだが、麻雀でも同様のことが行われるのであれば、これまで以上に深い思考を元に最善手が導き出されることが期待される。
実際、NAGAの旧来モデルと比べて悪手率が高く出る傾向があるなど、内容は大きく変わっているようだ。
なお「アナンタ」は超ラス回避派、「ウロボロス」はトップ取り型となっているとのこと。これらの麻雀AIが麻雀研究の発展にどのような影響をもたらしていくのか、注目される。
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