【好評発売中!!】ミスター麻雀は何を見ていたのか? 「いま改めて小島武夫 を考える」【近代麻雀6月号】

と逆に聞いてきた。

私は丁寧に説明したのだが、小島は

「まあ、そういうのは結果論でね。俺はプロだからさ、ふあん(※註: ファンのこと)が喜ぶようにやりたいだけなのよ。だってさ、誰も見てなかったらさびしいじゃない。そんなのプロじゃないじゃないの」

と答えた。

なるほど、さすがにそこまで考えていたわけではなかったか。ていうか、酔っている小島に聞いたのが間違いだったか。

「それとね、雑誌に載せてもらった時に、手役がついてた方が綺麗じゃない。読者もそういうのだと、おっ!って思うじゃない。俺はそういうの考えて打っていたよ」

だからそれがアイキャッチ!

私はそういう話をしたのだが、こんな感じが晩年の、酒が入った小島武夫のリアルなのであった。

この続きは本日発売の近代麻雀6月号に掲載。
さらに本誌には、有名麻雀プロである白鳥翔、伊藤優孝、黒沢咲二階堂亜樹、山井弘による特別コラム「私と小島先生」や小島武夫にまつわる秘密のエピソードも収録。
要チェックだ!

Amazonで購入する→近代麻雀 2021年6月号

  • この記事が気に入ったら
    フォローをお願いいたします!
    最新の麻雀・Mリーグ情報をお届けします!