アートユニット「明和電機」が麻雀モデル?のシンセサイザーを製作

8/22、アートユニット「明和電機」がTwitterにてシンセサイザーを製作したことをツイート。麻雀牌をあしらった、大胆なデザインの機材を公開した。


明和電機はこれまでにミュージシャンやパフォーマーとしての活動の他、オリジナルの楽器なども数多く製作。中でも音符の形をした「オタマトーン」は、かわいらしいビジュアルと独創的な演奏方法で話題となり、日本おもちゃ大賞を受賞するなど人気を博している。

今後も麻雀に関するプロダクトを行っていくのか、注目が集まるところだ。

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