南2局の思考を2人に聞いてみたい【清水香織の「セメントチェック」Mリーグ2025-26 レギュラーシーズン 2/12 第1試合(麻雀チャンネル2)】

女流桜花連覇のベテラン・清水香織

彼女が気になった、二人の選択とは。

黒卓第1試合

■とにかく魔王が強すぎた

この試合全体を総括すると「魔王強すぎ」という感じでしたね。東1局で8000をアガって、東2局では瀬戸熊君の7山リーチに対して4枚残りの【4ソウ】【7ソウ】でテンパイ、下石さんも3山のテンパイを入れて、さすがに7対4対3は7かなと思っていたら4の寿人が勝っちゃうんですよ。これは寿人が来るなと思いました。

東3局は瀬戸熊君が役なしカン【8ピン】待ちのダマテンを入れていて、【8ピン】が切られた後にツモ切りリーチをしたんです。そこに寿人が追いついて、【7マン】を切ると456三色の可能性があるんですけど、いったん当たっても安い【1マン】切りで三色を見切ったダマテン。そして、どうせ【4マン】【7マン】は切らないからというので次巡にツモ切りリーチをしたら、瀬戸熊君が一発でつかんじゃったんですね。こういうところからも、瀬戸熊君にとっては辛い1日でしたね。

■下石の赤5s切りは自分にはできない

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