大人気ボクシング漫画
「はじめの一歩」に
多井隆晴プロ、村上淳プロ、
麻雀遊戯王が登場!
1/13に発売された週刊少年マガジン7号に掲載されている大人気ボクシング漫画「はじめの一歩」に、Mリーガーの多井隆晴プロ、村上淳プロ、そして麻雀遊戯王が登場した。
https://twitter.com/m_league_/status/1349233415065804806
"もっと"この熱狂を外に!
— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) January 13, 2021
https://twitter.com/takaharu_ooi/status/1349212791618498561
使用許諾ありがとうございました。
しかし村上淳ではありません。
「ジェン」です。
そして「アベミャズ」と「ドンブリズ」です。— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) January 13, 2021
「はじめの一歩」の作者である森川ジョージ先生は大の麻雀ファンとして知られ、Mリーグには「はじめの一歩」のキャラクターが各チームのユニフォームを身にまとうイラストを寄稿。2019年からは麻雀最強戦にも出場しており、2020年の「著名人最強決戦」では決勝卓に進出するなど、打ち手としても活躍している。
作中、多井プロ・村上プロは麻雀好きの世界チャンピオン「キース・ドラゴン」の対戦相手として登場。渋谷にあるノーレートフリー雀荘「麻雀オクタゴン」を模したと思われる雀荘で、チャンピオンとの麻雀対決に臨んだ。
また表紙では主人公・幕の内一歩が「麻雀遊戯王」のマスコットキャラクター・イーピン君を手に持ち、身につけているTシャツには「麻雀遊戯王」のロゴ入り。全編を通して、麻雀色の強い話となっている。
なお、この件については麻雀遊戯王の生放送で詳しく紹介されているので、ぜひこちらもご覧いただきたい。