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麻雀で何を切るかで中級者が最もよく迷うのが七対子とメンツ手の分岐点です。
本書はそれに特化して作られてます。
5対子の時
4対子の時
3対子の時
と対子の数ごとに章分けして説明。さらに
ドラの扱い
鳴きの判断
についても触れられてます。
説明はそれほど長くないようにし、細かい説明はあえて省略されてます。
その分練習問題がたくさん収録されてますので、それを解き解説を読むことで実戦に生かしてください。
PROFILE:忍田幸夫
麻将連合(まーじゃんれんごう)所属。1964年3月12日生まれ東京都出身。
1985年最高位戦日本プロ麻雀協会にてプロデビュー。1997年に井出洋介と共に麻将連合の設立に携わり、井出と共に最初の認定プロとなる。2007年に井出の後を継いで麻将連合の代表に就任。2022年に5度目の将王となり、史上初の「永世将王」の称号を獲得。
牌効率という言葉を広めた人物であり、「元祖牌効率打法」のキャッチフレーズを持つ。
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著者名:忍田幸夫
発売日:2025年11月20日
定 価:1870円 (税込)
ISBNコード:978-4801947245
発売日は地域によって前後する場合があります。
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