Mリーグ2025-26「あの一局」は、今シーズンを戦ってきた中で、選手にとって最も印象に残っている局を振り返ってもらう企画。
新規参入のEARTH JETSにおいて、Mリーグ翻がまだ見ぬ強豪として下馬評の高かったHIRO柴田だが、シーズンを通じて苦戦が続き、チームも10位で敗退。その中で、「もし」を語りたくなる局面として挙げてくれたのは、自身初トップを飾った10月28日第1試合・・・ではなく、連闘で臨んだ次戦のオーラスだった。
あの一局:10月28日第2試合 南4局
初勝利からの同日連勝へ
僕はMリーグ初トップがこの日で来て、トップを取ったら連闘っていう、結構思い切った作戦できたんですよね。本当は初トップだから、トップを取ったらもうその日はもう満足なので終わりたいところなんですけどね。連闘してラスだったら悔しいじゃないですか。
この試合では南3局1本場で僕が太さんからアガって、トップ目に立つんです。アガリ自体は手なりで、会心のアガリとかではないんですけど、それによって個人初トップからのデイリーダブルという、記念に残る戦いができるかもしれませんでした。
お祈りとなったオーラス
そうして南4局の親番を迎えて、現状はトップ目ですけど、2着目の中田さんとは2200点差なので伏せられないんです。そして、この局は太さんにドラポンが入りました。
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