4月24日、Mリーグ・TEAM雷電が公式Twitterにて、来シーズンも「萩原聖人・瀬戸熊直樹・黒沢咲・本田朋広」の現行メンバー4名で戦うことを発表した。
⚡️皆さまへご報告⚡️
いつもチーム雷電を応援頂き誠にありがとうございます。来シーズンのチーム編成につきましてご報告をさせて頂きます。引き続きの熱い応援を何卒宜しくお願い致します!#TEAM雷電 #Mリーグ #萩原聖人 #瀬戸熊直樹 #黒沢咲 #本田朋広 pic.twitter.com/4qun4S60bZ
— TEAM RAIDEN/雷電【公式】⚡️ (@RaidenTeam) April 24, 2022
TEAM雷電は2021-22シーズン前のドラフトにおいて、新戦力として本田朋広を獲得。チームで初となるファイナル進出、そして優勝を目指して新シーズンに臨んだが、チーム成績は1000ポイントを大きく越えるマイナスとなってしまい、8位でレギュラーシーズン敗退となった。しかし、現行メンバーに対する「雷電ユニバース」の期待は大きく、今回のメンバー変更なしという決断に至った。
翌シーズンでファイナルに進出できなければ、選手入れ替え規定によって現行チームで戦うのは最後となる。今シーズンの敗戦からTEAM雷電がどのように巻き返すのか、注目が集まるところだ。
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