【メンバーシップ・オフシーズン企画『Mリーグ2025-26 あの一局』】「打ち方を見直すきっかけになった、痛恨の放銃」赤坂ドリブンズ・園田賢

Mリーグ2025-26「あの一局」は、今シーズンを戦ってきた中で、選手にとって最も印象に残っている局を振り返ってもらう企画。

レギュラーシーズンで個人3位と活躍した、赤坂ドリブンズの園田賢。シーズンを通しては、多井隆晴(渋谷ABEMAS)のロン牌をビタ止めした局(10月30日第2試合 南1局)など手応えのあったシーンもあったとのことだが、本人として強く印象に残っているのはやはり、石井一馬(EARTH JETS)に打ってしまったあの一打のようだ。

あの一局:2月10日第1試合 南4局

■赤牌は下石が持っていると思っていた

正直、この局についてはもう、ちょっと忘れ去りたい思い出なんですよね・・・。

この局はドラが【南】で、一馬が早々に【南】南を打っているんですよ。一馬はトップまでも遠いですし、下ともかなり離れているので、そんなに頑張って高打点を作る気はないよ、という手牌進行に見えていました。そして赤が3枚のうち2枚見えていないんですけど、

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