6月29日、KADOKAWAサクラナイツがMリーグ2026-27シーズンのドラフトで指名し、加入が決定した尻無濱航(日本プロ麻雀協会)の新加入会見が行われた。
会見冒頭ではチームの森井巧監督が尻無濱獲得の理由について説明。存在自体は麻雀最強戦やプロ対局を見て知っており、麻雀の力量を前提とした上で「負けが込んできたときにチームの雰囲気を明るくしてくれるキャラクターと、チームとの相性の部分も含めて指名した」と語った。そして、複数人の候補がいた中で尻無濱を選んだ決め手として、面談時の印象が大きかったことを挙げていた。なお、チームの既存メンバーの意見として、もともと日本プロ麻雀協会に所属していた堀慎吾からは「麻雀は強い」という言葉があったとのことだ。
そして、指名を受けた尻無濱は、チームやKADOKAWAへの感謝と共に「不安な部分はあるけれども、選ばれたからには精一杯自分ができる麻雀を打つ、そして僕にしかできない活動もきっとあると思うので、そこで貢献したい」と、Mリーグ参戦に向けての意気込みを語った。なお、麻雀については「どちらかというと攻撃型」とのことだ。
また、森井監督が期待する雰囲気の部分については、「『明るく、元気に、前向きに』というスローガンが好きなので、盛り上げ役として明るい方向に持っていきたい」と、麻雀以外の部分についても期待させるコメントもあった。
なお、ユニフォームのネームに関しては名字の「SHIRINASHIHAMA」ではなく名前の「WATARU」になるとのこと。
最後には記念撮影を行い、サクラナイツのユニフォームを初着用。会見では本人のキャラクターも垣間見えるので、こちらもぜひご覧いただきたい。












