一方、順調に手牌を育てていた松本は、12巡目にリーチへたどり着く。
リーチ・平和・ドラ1。高めの
なら一盃口もつく勝負手だ。アガればいったん日向を逆転する。
山には
が0枚、高めの
が2枚。
日向がどこまで食らいつけるかの勝負になった。
リーチ後、日向は
を暗刻にする。
ターツオーバーのため、ここで選択だ。
対子落としは比較的安全に思えるが、
を引くと役がなくなってしまう。
は早めに切られた
の筋で切りやすそうではあるものの、アガリには
が必要になる。その時の手牌次第では
を切ることになり、この
は無筋で危険だ。
日向の選択は、現物の
と筋の
落としだった。
残りツモの少ない15巡目。
日向は自力で
を暗刻にする。
が4枚見えていることもあり、ここで
を勝負。
–
の優勝テンパイだ。松本の高め
も、まだ山に残っている。
松本がつかんだのは、
–
ではなく、
だった。
最後は日向のアガリ。
麻雀最強戦FINALをチュモ!ったのは、渋谷ABEMAS・日向藍子。
優勝おめでとうございます!
日向はFINAL 1st Stage B卓に進出する。
来週も熱い戦いが君を待っている! 最強戦を見逃すな!

飯盛裕美子(いいもり・ゆみこ)1989年6月7日生まれ(平成元年)広島県出身。
創形美術専門学校卒業後、アニメーション制作会社、雀荘店員、グラフィックデザイン事務所、建築会社等を経て、現在は赤坂麻雀ラウンジぷろすにマネージャーとして従事。その他麻雀大会や麻雀イベントの運営、持ち込み企画など精力的に活動している。













