【メンバーシップ限定記事】好調の瀬戸熊と、そこに食らい付いた元太のディフェンス力【河野高志の「つまらなかったら寝ちゃうよ」Mリーグ2026-27 レギュラーシーズン 10/16 第1試合(麻雀ch)】

今なおRMUのトップ選手として活躍する、河野高志。

古くから彼が知る瀬戸熊直樹の今と、そこに迫った男の強さについて

 

10月16日 麻雀ch 第1試合

■瀬戸熊を逆転した、元太のディフェンス力

この試合はすごくたくさん局がありましたけど、全ての流れは東1局に決まった、と言ってもいいくらいでしたね。

日向がダブルリーチをかけて、すぐに瀬戸熊が追っかけリーチ、そこに大介が一発で放銃してしまうという。これ以降、瀬戸熊には手が入り続けて、しっかりアガっていきますし、誰もが「今日は瀬戸熊の圧勝だ」と思ったんじゃないですか。

でも、今日の試合ですごいなと思ったのは竹内元太です。彼は今日の4人の中でディフェンス力が一番すごくて、全員のテンパイ気配、特に今日に関しては瀬戸熊の気配を嗅ぎ取って、傷を負わないように立ち回っていました。それが実ったのが、彼の南場の親番です。そこまでずっと耐えていたのが花開いた、という感じでしたね。この展開は、彼の雀力、特にディフェンス力の高さが作ったものだと思います。

一回瀬戸熊をまくったときは「このまま行くのかな」と思いましたけど、最後は瀬戸熊がもう一度逆転するという。すごくドラマのある試合でした。

■気になった日向の長考

この日の出来なのか、持っているものなのかは分からないけど、日向の長考が多かったのはものすごく気になりました。

続きを読むにはメンバーシップへの登録が必要です。
↓14日間無料体験の登録はこちらから
  • この記事が気に入ったら
    フォローをお願いいたします!
    最新の麻雀・Mリーグ情報をお届けします!

  • \近代麻雀 新刊情報/