2月13日・14日の2日間に渡り、2015年クライマックスリーグが行われました。
クライマックスリーグとは、RMUリーグ上位者と長崎RMUリーグチャンピオン、前期・後期R1上位者がRMUリーグ入りを賭けて行われる2日間のリーグ戦。
初日は8名の総当たりで5回戦、2日目は6~8回戦は奇数・偶数順位で行い、9、10回戦上位4名にて2回戦を行い順位を決定する。
優勝選手がRMUリーグに所属していないライセンスプロの場合、RMUリーグへ推挙される。
優勝は、長崎RMUリーグチャンピオンの岡澤和洋プロ(A級ライセンス)でした。
岡澤和洋プロは、ライセンス保持者のため、2016年度よりRMUリーグに参加することが決定しました。
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