【メンバーシップ限定記事】「麻雀のタラレバって面白いよね」東1局から生まれたドラマ【河野高志の「つまらなかったら寝ちゃうよ」Mリーグ2026-27 レギュラーシーズン 10/26 第2試合(麻雀2ch)

連盟時代に十段位3連覇、RMUでは令昭位・RMUクラウンを獲得。数々のタイトルを持つ河野の目に、逢川恵夢、堀慎吾、下石戟、松本吉弘の麻雀はどう映ったのか。

⬛︎東1局から始まった「タラレバ」

東1局、逢川はすごい配牌をもらったんですよ。【發】暗刻、【白】対子、ドラの【南】が対子で【赤5ソウ】もある。

僕も【4マン】【7マン】のチーテンを取って、【白】とドラの【南】のシャンポンにしたと思うし、むしろそっちを取るかもしれない。逢川が【7マン】を鳴いたこと自体が悪手だと言いたいわけではないんです。

面白いのは、そこからなんですよね。もし逢川が【7マン】を鳴いていなかったら、下石のところへ対子になった【白】が重ならず、まったく違った展開になっていた可能性がある。

だから、東1局からものすごい「タラレバ」なんですよ。【7マン】を鳴かず、【白】は堀に流れる、無風なので、堀か下石が役牌を切ってポンして、【4マン】【7マン】待ちでアガリがあったかも?というところなんですよね。

 

 

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