決め手こそ南1局の2,000-4,000だが、最後自分が和了して締めた事でポイントまで持ち帰れる結果となった。ワンサイドゲームであっても一翻の価値がいかに高いかということ、そして当たり前なことだが、確実に和了することがいかに大事かという事を痛感させられるような、そんな対局であった。
第1試合の多井のトップに続き、粘り強さを見せつけた松本。崖っぷちに追い込まれてもブレない冷静な戦いぶりは、王座奪還を目指すABEMASにとって、大きな弾みとなるに違いない。

みやうち悠太(みやうちゆうた)1993年(平成5年)8月1日生まれ。東京都出身。
立教大学異文化コミュニケーション学部を卒業後、IT企業に勤務。2026年8月に日本プロ麻雀協会に入会(25期後期)。
\近代麻雀 新刊情報/













