連盟時代に十段位3連覇、RMUでは令昭位・RMUクラウンを獲得。数々のタイトルを持つ河野の目に、逢川恵夢、堀慎吾、下石戟、松本吉弘の麻雀はどう映ったのか。
⬛︎東1局から始まった「タラレバ」
東1局、逢川はすごい配牌をもらったんですよ。
暗刻、
対子、ドラの
が対子で
もある。
僕も![]()
のチーテンを取って、
とドラの
のシャンポンにしたと思うし、むしろそっちを取るかもしれない。逢川が
を鳴いたこと自体が悪手だと言いたいわけではないんです。
面白いのは、そこからなんですよね。もし逢川が
を鳴いていなかったら、下石のところへ対子になった
が重ならず、まったく違った展開になっていた可能性がある。
だから、東1局からものすごい「タラレバ」なんですよ。
を鳴かず、
は堀に流れる、無風なので、堀か下石が役牌を切ってポンして、![]()
待ちでアガリがあったかも?というところなんですよね。

RMU所属、S級ライセンス保持者。最強戦で使用されたキャッチコピーは「RMUの覇王」。
日本プロ麻雀連盟の屈指の強豪として、十段位3連覇などの実績を残す。2007年に多井隆晴らとRMUを設立、2025年にも団体のトップタイトル「令昭位」を獲得している強豪。
YouTube:https://www.youtube.com/@河野高志の俺流
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