「モンド麻雀プロリーグ」などでおなじみの『MONDO TV』を放送中のターナージャパン(株)は、ユーザー参加型のオンライン麻雀ゲーム企画「モンド麻雀バトルGP(グランプリ)2016代表決定戦vol.1」を1月17日に開催した。
(※以下リリースより)
プロ雀士の本格麻雀番組を放送している「MONDO TV」は
自社提供サービス<モンドモバイル麻雀サイト(http://mah-jong.mondotv.jp/>、
オンライン麻雀ゲームを提供している
<雀ナビ麻雀オンライン(http://www.jannavi.net/)>
<Maru-Jan(http://www.maru-jan.com/)>
<ロン2(http://www.ron2.jp/)>
<ハンゲーム(http://casual.hangame.co.jp/majak2/index.nhn)>
<天鳳(http://tenhou.net/0/)>
各社とのコラボレーションを実施中。
各オンライン麻雀ゲームに参加した得点上位の一般代表ユーザーが、毎月開催される【モンド麻雀バトルGP代表決定戦】への参加資格を得ることが出来ます。【モンド麻雀バトルGP代表決定戦】は、オンラインゲームの麻雀対局ではなく、実際に麻雀卓を囲ってリアルに対局するもので、プロ雀士が参加し実戦麻雀対局を行います。プロ雀士と直に対局できるので麻雀ファンには待望の企画となっています。
今回、2016年シリーズ最初の大会となる「モンド麻雀バトルGP2016代表決定戦vol.1」が、1月17日(日曜)勝どきの雀荘「柳」勝どき店にて実施されました。各オンライン麻雀ゲームを勝ち上がった23名の一般代表ユーザーが参加。プロ雀士は、藤崎智、山井弘、黒沢咲、魚谷侑美が参加し対局。
優勝したのは、「MONDO TVオンデマンド麻雀」からの参加者・澤田義明さん。
準優勝は「まるじゃんモンド」からの参加者・尾形和俊さん。
優勝の澤田さんは、2016年の最終決戦となる「モンド麻雀バトルグランプリ2016ファイナル」への出場権を得ました。
プロの順位は、1位藤崎プロ、2位山井プロ、3位黒沢プロ、4位魚谷プロの順になりました。
「モンド麻雀バトルGP代表決定戦2016」では、腕に覚えのある一般ユーザーの参加を募っています。
モンド麻雀バトルGP代表決定戦2016詳細はhttp://www.mondotv.jp/mondomjbattlegpをご覧ください。
MONDO TV公式サイトはこちら ⇒ http://www.mondotv.jp
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