サイバーエージェント藤田社長も読む

麻雀マンガ「鉄鳴きの麒麟児」とは⁉︎

超多忙の中、あのサイバーエージェント藤田社長が読んでいた麻雀漫画が

近代麻雀で連載中の「鉄鳴きの麒麟児」だ。

その内容とは……

未知なる代打ちの世界への切符、“一番強い麻雀打ち”の称号を求め、歌舞伎町制圧に挑む桐谷鈴司。

そんな折に突如湧いた代打ちへの近道、それは「新宿東風戦最強決定ペナントレース」優勝の称号だった。

過酷なレースで桐谷は決勝に進むが、天須、毒郎、甘粕という最高峰の打ち手がそれぞれの想いで桐谷の前に立ちはだかる。

そして闘いは最終日へ――。ラストたった一日の闘いが男たちの一生の明暗を分ける。

苦しくて辛くてしんどくて…、それでも牌を握る闘いの行方は

＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊

雀力だけが唯一の持ち物だった――。
1戦20分、一生分燃える。
リアル麻雀ギャンブル漫画最前線！！

特別収録！！“牌の真理を暴け”
渋川難波、麻雀戦術記事収録！！

著者名：塚脇永久
発売日：2018年9月15日
定価：本体650円＋税
ISBNコード：9784801963832
発売日は地域によって前後する場合があります。

＼近代麻雀新刊＆おすすめ／