追うときは大胆に 追われるときは慎重に 難しいリーチ判断を丸山奏子はどう乗り切ったか【Mリーグ2020セミファイナル観戦記4／13】担当記者：ZERO

と漢字を使った。

なぜなら、丸山、松本、前原、と、「ま」が３人いたからである。

私が担当する回では、被ること自体が今季初めてだ。

そこで、どれくらい一文字目が被っているかを調べた。

割と無駄な時間だったと思っている。

亜樹・朝倉

魚谷・内川

多井・岡田

勝又・茅森

小林・近藤

高宮・滝沢・たろう

寿人・日向

前原・松本・丸山

（あいうえお順）

意外といっぱい被っていた。
この調査結果にどんな感想を抱けばいいのか難しいところだが、雷電の３人は誰とも被っていないのがいかにもという感じである。