「粘り」で「欲張り」、鈴木たろうが見据えるは”打点と和了り率の交差点”【Mリーグ2023-24観戦記 12/12】担当記者 渡邉浩史郎

冒頭でプラスのいい方とマイナスのいい方の話をしたが、「粘りのたろう」よりも「よくばりたろさん」のほうが、そして「粘りのドリブンズ」よりも「諦めの悪いドリブンズ」のほうがカッコよく聞こえるのはなぜだろう。

これもある種「物は言いよう」なのだろうか。

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