ただここは名手白鳥が好配牌をもらい4巡目にリーチし、亜樹の長い長い旅をストップさせた。
リーチのみ1300は4300のアガリに。
その後局は進み…
ファンやチームメンバーからの追い風を受けた亜樹。
果敢に攻め、得た点を守り切りトップに。
最後はこちらの景色を見ながらお別れしましょう。
デッドヒートを繰り広げた亜樹と瀬戸熊、白鳥の表情でございます。
次回の旅はいつになるかわかりませんが、それまで皆様ごきげんよう、さようなら。

日本プロ麻雀連盟所属、プロ歴2年目。
英語、イタリア語が話せる。
麻雀プロの活動を中心にするため大企業を退職し、京都に家族を置いて上京。
現在は日本プロ麻雀連盟本部道場でスタッフとして在籍中。
いつかは書かれる側を夢みておもろい麻雀と服装を実践中。
X:@taknakano
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