4巡目、ドラの
が対子に。
8巡目、
を重ね七対子のイーシャンテンに。
ここでの一馬の思考は・・・
「これでもう七対子に決めた」
「茅森さんが
を切っていイーシャンテン気配」
「いつ茅森さんからリーチが来るか分からない。
を鳴いていたらこちらの和了は厳しい」
実際は、同じ七対子のリャンシャンテンではあったが、速度感にピントは合っている。
では、何を切って七対子イーシャンテンを取るかの選択だが・・・
◯![]()
は場に1枚切れ
◯![]()
は見た目で3残っている
さあ、あなたは何を切りますか?自分なら残りの見た目枚数で
か
を切るかな。
一馬はここで少考に。ここで彼の脳内はこんな感じだった・・・
「
の重なりはあまり期待出来ない」
索子の下が全然切られていない、使われていそう
「
は正直、よくわからない」
「
が使われていなそうで1番重なりそう」
それと茅森さんからリーチが来たら筋の
切ってくれそうだし、
は残す。
「阿久津が
を持っていそう」
その理由として、1巡目に
を手出し、6巡目に
を手出し。
この切り順は
を持っているケースが多い
例えば、![]()
![]()
からの
切り。そして![]()
から
を持ってきての
切り。
実際はこうだった。
読み通り、阿久津の手には
が。
「この瞬間、一番重なる可能性が低いのは
だと思っていた」
では
切り?
「
茅森さんの現物だから、残しときたい」
なるほど、七対子テンパイ&茅森からのリーチを受けてトップ目の阿久津から
が出る未来もある。攻守を兼ね備えた選択だ。
ということで、一馬の選択は・・・
切り!
1番手は茅森だと思っていたが、大介から![]()
待ちの先制リーチ!(ここに
が)
一馬、
ツモで手が止まる。
さあ、またまた選択。
ドラが全部見えたので大介の打点は低そう、自分は満貫以上が見える。
字牌を切って降りる選択はない、和了へ一番近いのはどれを切るのが正解?!
「
は1番通りやすそうだが、重なりも1番自信がある」
「安全度は
より、
3枚見えているから
」
ということで
切りで七対子イーシャンテンをキープ。
すると、今までの読みとプッシュが絶好のツモを引き寄せ
ツモ!
待ち牌選択は、ここまで信じて手放さなかった
ということで、
をプッシュでリーチ!
実際、山には
が1枚、
が2枚と一馬の読みが的中!
実況解説が七対子の手作りを称賛するやいなや、
が一発で大介のもとに!
これには思わず一馬も・・・
しかし、
「
に1番自信がある」














