伊達朱里紗、直接対決を制し首位射程圏へ反撃のトップ【Mリーグ2025-26 レギュラーシーズン 観戦記 2/19 第1試合(麻雀チャンネル)】担当記者 宮水さくら

状況に応じて最適解を探り続けた伊達の選択の積み重ねが、最後まで卓の主導権を渡さない戦いにつながったと言えるだろう。

試合後のインタビューで伊達は、「せっかくなのでレギュラー首位通過を目指したい。首位通過ができるとご褒美があるんです(笑)。ご褒美が狙えるなら狙いたい。お金が欲しいです」と笑いながら語った。大きく離された時期を乗り越え、ここまで差を詰めてきたこと自体がチームの地力と粘り強さの証明だ。

首位との差をさらに縮めるべく、ここからの終盤戦でどこまで勢いを加速させられるか。今回の勝利は、その反撃の起点となり得る価値あるトップだった。

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