不惑の前チャンプ石井一馬、最高位戦の競演を制す【Mリーグ2025-26 レギュラーシーズン 観戦記 2/24 第2試合】担当記者 カイエ

トップというMリーガーにとって最高のプレゼントを2月21日に40歳になった石井一馬へ。
ちなみに筆者も同じ誕生日で、勝手に親近感が沸いているのはどうでもいい話。

渋川はコツコツの積み重ねが実を結ばず痛恨の2着落ち。インタビューでも検討配信でも、オーラスの【8ソウ】鳴かせの場面を悔いていた。あの待ち変えさえなければ、一馬の待ちは純カラのままで、流局トップ逃げ切りだった可能性が高かっただけに、悔しい。

醍醐は余裕綽々のラス回避でチームは安定のポジションキープ。

焼き鳥に終わった日向は展開も向かず苦しかった。

それでも依然、ボーダー争いの行方は予断を許さない。
この試合で20の規定試合数に到達した最後の選手となった日向だが、またリベンジの機会は訪れるだろう。

一馬はこれで11勝目。永井と滝沢の最多勝利数13まであと2と迫ったが、出場試合数34は多井と並んで最多タイ。上限いっぱいの40試合出場を果たして最多勝チャレンジを目指すかは、チームの方針と一馬の状態にかかっているか。
何にせよ、アースジェッツ初年度からの奇跡のレギュラー突破に向けて、不惑を迎えたチームリーダーに、迷いはないだろう。

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