「大丈夫! 頑張って!」
「落ち込むことはないよ! むしろここまでたくさん勝ってくれたんだから、ありがとうって言いたい!」
と思う、風林火山サポーターは多いことだろう。
分け隔てなく、誰にでも優しい永井。
謙虚で、勝っても決して驕らない永井を「応援しよう」と考える人は本当にたくさんいる。
そんな皆の胸にある「温かい気持ち」こそ、永井がMリーガーとして活動をしてきた証だ。
そして、道は先へと続いている。
まだ、
100ptほどしか差はない。
下石の温存策に出るか、勢いのまま最多トップまでもぎ取りに来るかは、BEAST次第と言える。
だが、永井がもう一度出てトップをとれば、個人スコア賞争いでもう一度下石を舞台に引っ張り込める可能性がある。
また、最多トップ賞は、
依然として横並びだ。
いずれにせよ、各チームのこのあとの采配が鍵となってくるが、まだ永井がタイトルを諦めるには早すぎる。
そして、
レギュラーシーズンの首位争いは終わっていない。
このあともセミファイナル、ファイナルと戦いは続いていく。
EX風林火山が今首位にいるのは、永井孝典の活躍があってこそだ。
心に火をつけて、もう一度立ち上がってほしい。
泣いても笑っても、風林火山のレギュラーシーズンはあと4戦しかないのだから。
どうせなら、
笑って終わろうじゃないか。

京大法学部卒の元塾講師。オンライン麻雀「天鳳」では全国ランキング1位。「雀魂」では4人打ち最高位の魂天に到達。最近は、YouTubeでの麻雀講義や実況プレイ、戦術note執筆、そして牌譜添削指導に力を入れている、麻雀界では知る人ぞ知る異才。「実戦でよく出る!読むだけで勝てる麻雀講義」の著者であり、元Mリーガー朝倉康心プロの実兄。x:@getawonarashite













