直後の南2局4本場。萩原が早々に
を仕掛けて連荘を狙うも、ツモがかみ合わずなかなかテンパイにたどり着かない。その隙に、
の対子を持って進行していた永井が、3段目に突入したところで暗刻に。少し悩んだ末に、![]()
待ちのリーチとした。
そして、ここから場が動き出す。まずは萩原。寿人が切った
をチーし、![]()
待ちのテンパイにたどり着いた。
さらに寿人。残りのツモも少なくなってきた中で、ドラの
単騎でリーチに踏み切った。
直後の永井のツモは
。これに、たろうがチーの声をかける。ハイテイを永井にまわし、萩原・寿人への放銃を誘うと同時に、寿人の一発を消しにいった格好だ。
しかし、この判断が永井に
ツモをもたらした。ハイテイもつき3000-6000は3400-6400の和了。これでまた、永井がトップ目の座を取り返した。
わずか600点差で突入したオーラスもたろうが粘りを見せたが、最後は寿人が萩原から1300は1900をアガり、終局。永井にとっては、うれしいセミファイナル初トップとなった。
これで風林火山は、首位・BEASTの背中がぐっと近づくポイント差に。上位2チームはやや抜け出したようにも見えるが、依然として全チームにファイナル進出の可能性が色濃く残る。後半戦に突入したセミファイナル。その結末まで、しっかりと見届けたい。
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虫かご
鹿児島県出身、東京都在住の25歳。本業である新聞記者の傍ら、ライター業に励む。noteも不定期で更新中。好きな麻雀プロは堀慎吾選手。行きつけの雀荘は浅草橋・新時代。
X:@mushikagokun














