浜田ブリトニープレゼンツ「パネェ!麻雀部」に土屋和彦アナ登場!!





毎回多彩なゲストを招いておおくりする浜田ブリトニープレゼンツ「パネェ!麻雀部」、2月11日のゲストはモンドTV「麻雀プロリーグ」でお馴染みの土屋和彦アナウンサー!

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普段麻雀実況をする姿はお見せしても、自身がカメラの前で対局するのは初めてだという。番組のグダグダな進行にとまどいながらも、
「しゃべりのプロではあるけれど、麻雀はど素人ですからね」
と弱気のコメントで対局に挑むことになった。

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番組の特徴である“芸人牌”(ドラ扱いおよびリーチ後一発目のツモに限りオールマイティとなる)はサイコロの目により7つ。
pin1-66-90-s-embpin3-66-90-s-embpin5-66-90-s-embsou1-66-90-s-embji4-66-90-s-embji5-66-90-s-embji7-66-90-s-embの牌各1枚が芸人牌となり対局スタート。

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土屋アナ・ブリトニーさん・グーウィング仮面・Satoshi仮面の並びで土屋アナは起家。
土屋アナがラスを引くと、ブリトニーさんから罰ゲームが言い渡されるシステムだ。

東1局は流局で流れて東2局。グーウィング仮面がリーチ・ツモのマンガンをアガると、解説席が異様に盛り上がる。
「あのグーウィングがマンガンをアガるなんて!」
「グーウィングがまともにアガったの初めてなんじゃない!?」

実はグーウィング仮面さんの本業は芸人さんなのですが、いつも運に恵まれないことで有名なのです。

そのグーウィング仮面が先行したまま場は進み、南3局。
このままトップ逃げ切れるかと思いきや、土屋アナのダママンガンに刺さってしまう。
0216_bri_02土屋アナは土屋アナで、このアガリまでノーホーラ。絶対アガりたいこの手をヤミテンで確実にモノにしたのだ。

「ヤキトリだったら解説席でチャーミーさんに言われちゃうんだろうなぁ、って必死でしたよ」

オーラスは、トップ目のSatoshi仮面が29,300点、ラス目のブリトニーさんも19,100点とマンツモ圏内という接戦。
先制リーチをかけたのは、悲願のトップを目指すグーウィング仮面。3面待ちで即リーチだ。これにラス目のブリトニーさんが放銃して、トップ逆転。わずか100点差でグーウィング仮面がトップを獲得した。
土屋アナも罰ゲームが回避できてよかった、と安堵のため息をもらした。

0215_08番組後半のエキシビジョンマッチは、土屋アナには実況に回ってもらい、赤牌を各牌種のオールマイティ牌として扱う、実験対局となった。
全員が初めてのこのルール。「ポン! あ、やっぱりテンパてった、ロン」と、みなしどろもどろ状態。これはこれで面白そうなルールだった。

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次回の「パネェ!麻雀部」は2月18日(木)19:00より。ゲストは日本プロ麻雀協会の伊達直樹プロ! お楽しみに!

配信ページはコチラ。⇒ http://live.nicovideo.jp/watch/lv251023074

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