西原理恵子 & 山崎一夫 【祝50回】ギャンブルで食っている人たち

毎回書いて貰ってるブログによると、これまで約八百回打って、トップ率が30%超え、連対率が60%近くです。

ネット麻雀に比べるとやや少ないデータですが、それでもこの成績は立派。

「最強麻雀・リーチの絶対感覚」(村上淳著)によると、最近の麻雀打ちには珍しく、本人はメンゼン主義なのだそうです。

「デジタル世代は鳴き全盛で、フーロ率30%はザラですが、私はその半分以下だと思います」

最近は手数が多い打法が主流で、成績の良い人の平均アガリ点が低くなっています。
ネット麻雀などの膨大なデータを参考に、そのほうが有利だと判断しているんでしょうね。

「安いアガリでも、相手のアガリを事前に阻止するメリットも大きいハズ」

だと。

村上プロの打法は、時流に反してるようですが、実はギャンブルで食える麻雀だと思います。

麻雀プロなので、賭け麻雀をメインにする気はないでしょうが、どこのサロンにでも入れて貰えそう。

麻雀は、半チャン10打ってトップ1回分浮けば上出来ですが、村上淳プロの先のデータだとそれ以上です。

 

高レートなら、故意に勝率を落としても楽に勝てますが、プロとして、それはできないでしょうね。

 

(文:山崎一夫/イラスト:西原理恵子■初出「近代麻雀」2012年6月15日号)

●西原理恵子公式HP「鳥頭の城」⇒ http://www.toriatama.net/
●山崎一夫のブログ・twitter・Facebook・HPは「麻雀たぬ」共通です。⇒ http://mj-tanu.com/

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