「麻雀さんクイーンカップ」優勝は黒沢咲プロ!!

2回戦は、黒沢・高宮・吉元・西川の並び。
東1局、親の黒沢がji7-66-90-s-embを仕掛けて8巡目にテンパイ。

sou1-66-90-s-embsou2-66-90-s-embsou3-66-90-s-embpin6-66-90-s-embpin7-66-90-s-embpin8-66-90-s-embpin9-66-90-s-embpin9-66-90-s-embman6-66-90-s-embman7-66-90-s-emb ポンji7-66-90-s-embji7-66-90-s-embji7-66-90-s-emb
これに吉元が追いついて11巡目にリーチ。

黒沢は無スジのpin3-66-90-s-embを掴み、オリに回る。その直後に吉元がman8-66-90-s-embを河に置き、さらに次巡pin9-66-90-s-embでツモアガり。

man6-66-90-s-embman6-66-90-s-embman6-66-90-s-embpin2-66-90-s-embpin2-66-90-s-embpin7-66-90-s-embpin8-66-90-s-embsou3-66-90-s-embsou4-66-90-s-embsou5-66-90-s-embji4-66-90-s-embji4-66-90-s-embji4-66-90-s-emb ツモpin9-66-90-s-emb ドラman5-66-90-s-emb ウラji4-66-90-s-emb
ウラでがアンコのマンガンで、親の黒沢との差を一気に詰める。

南1局、これまで「死んだフリ戦法」(猿川プロ談)を駆使してきた西川が攻勢にでる。

man6-66-90-s-embman7-66-90-s-embman8-66-90-s-embsou2-66-90-s-embsou4-66-90-s-embsou6-66-90-s-embsou7-66-90-s-embsou8-66-90-s-embpin2-66-90-s-embpin3-66-90-s-embpin4-66-90-s-embpin5-66-90-s-embpin5-66-90-s-emb ツモsou5-66-90-s-emb リーチsou2-66-90-s-emb ドラsou1-66-90-s-emb

この手をリーチ・一発ツモsou6-66-90-s-emb。ウラドラを1枚乗せて、ハネマンを黒沢に親かぶりさせることに成功する。

さらにオーラス、親の西川が先制リーチ。

sou1-66-90-s-embsou2-66-90-s-embsou3-66-90-s-embsou4-66-90-s-embsou5-66-90-s-embsou6-66-90-s-embsou8-66-90-s-embsou8-66-90-s-embman1-66-90-s-embman2-66-90-s-embman3-66-90-s-embman7-66-90-s-embman9-66-90-s-emb ドラman4-66-90-s-emb
リーチのみの手だが、同じくリーチの吉元がこのman8-66-90-s-embを掴み2,000点のアガリとなる。

この時点での点棒状況は、
(1・2回戦のトータル得点)
黒沢 64,100点
高宮 36,000点
吉元 44,500点
西川 55,400点

現状2着の西川は、実はアガリ止めを選択することができる。
優勝は黒沢に譲ることになるが、2位を確定させることで確実に姫ロン杯チャンピオンシップへ進出できるのだ。

西川は2,600オールツモで優勝だが、3位の吉元にマンガンツモか5,200を直撃されると敗退してしまう。

そして西川は続行を選択した。
優勝すれば来年度のさんクイーンカップの決勝シード権が得られる。
そんなことも頭をよぎったかもしれない。
いや、もとより雀士なら目の前の優勝から目をそむける者などいないのかもしれない。

運命の1本場、先制したのは吉元。

man3-66-90-s-embman3-66-90-s-embman3-66-90-s-embsou1-66-90-s-embsou2-66-90-s-embsou3-66-90-s-embsou5-66-90-s-embsou6-66-90-s-embpin3-66-90-s-embpin3-66-90-s-embpin7-66-90-s-embpin8-66-90-s-embpin9-66-90-s-emb ドラji5-66-90-s-emb
ツモか直撃、いずれにしても一発かウラドラが必須の先制リーチ。

そして親の西川も真っ向勝負の追いかけリーチをかける。

man1-66-90-s-embman1-66-90-s-embman2-66-90-s-embman2-66-90-s-embman3-66-90-s-embman9-66-90-s-embman9-66-90-s-embpin5-66-90-s-embpin6-66-90-s-embpin7-66-90-s-embsou2-66-90-s-embsou3-66-90-s-embsou4-66-90-s-emb ドラji5-66-90-s-emb

吉元のリーチ棒があるため、西川はツモれば逆転優勝。
…しかし無情にも西川のアガリ牌は吉元の手にアンコであり、西川のアガリはない。対する吉元も、リーチ時点で待ち牌はsou7-66-90-s-embが1枚いるのみ。

この1枚がどこにいるのか、脇に流れるか、王牌ならばさらに続行となるのだが…。

17巡目、最後のsou7-66-90-s-embは、西川のツモ山にいた。
吉元は手牌を開け、ウラドラはsou2-66-90-s-emb

man3-66-90-s-embman3-66-90-s-embman3-66-90-s-embsou1-66-90-s-embsou2-66-90-s-embsou3-66-90-s-embsou5-66-90-s-embsou6-66-90-s-embpin3-66-90-s-embpin3-66-90-s-embpin7-66-90-s-embpin8-66-90-s-embpin9-66-90-s-emb ロンsou7-66-90-s-emb ドラji5-66-90-s-emb ウラsou2-66-90-s-emb

この表字牌であるsou1-66-90-s-embが、吉元の逆転2位を決した。0407_kurosawayosimoto優勝は黒沢、2位の吉元が4月13日(水)の第3回姫ロン杯チャンピオンシップへの出場権を得た。

今回の対局は、コチラでご覧になれます。
https://abemafresh.tv/himeron/8032

また姫ロン杯チャンピオンシップは
https://kinmaweb.jp/archives/6507
からご覧になれます。

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