西原理恵子 & 山崎一夫 やめてもいいし、やり直してもいい。

やめてもいいし、やり直してもいい

前回の新年号で「この一年で何かやりとげてみよう」と提案しましたが、すでに挫折している人もいるんじゃないでしょうか。

私も小さな思い付きを(自室の掃除)実行しようとしたんですが、始めたとたんに挫折しました。思いついたこと全部はできませんが、ひとつふたつはやり通すつもりです。

「むかしの親方の記事のおかげで、禁煙できましたよ」

雀荘のお客さんに声をかけられました。いずれ禁煙する意思があったんでしょうけど、記事がケッカケになったのなら、嬉しいです。

 

私が禁煙し、ノンスモーカーになったのは、接客業である雀荘経営を始めたのがキッカケです。健康問題も気にはなっていたんですが、商売柄、必要に迫られてと側面もあったんです。

「禁煙すると生涯で○○万円節約できる」という話を良く聞きますが、その金で酒を飲んだらどうなんだ? ギャンブルに使ったらどうなんだ? という気もします。

 

お金はたいてい何かに使ってしまうし、納得のいく使い方なら人それぞれでいいと思います。使わずに貯金して、貯金しっ放しっていうのもアレですしね。

 

健康問題では、健康診断に行く、運動をする、ダイエットする、虫歯を小さいうちに治す、など。予防医学的な観点から言うと、大金の節約になるらしいですよ。

 

もし今年が学生時代の最後だったら、ぜひ運転免許を取っておきましょう。

 

教習所の費用は大金ですが、特に地方の人は親にお金を借りてでも取るべし。社会人になってからでは、お金はできても時間が取れないですからね。

私は普通免許1回取って失効、自動二輪1回取って失効、原付免許は数回取りました。

 

普通免許は失効すると、なかなか取り直しができません。自動二輪も失効しなければ、限定解除です。だから、おじいさんがハーレーに乗っているんですね。

学生のうちに、海外旅行もお奨めです。結婚前にってのも有りですかね。私は中学校時代から良く一人で旅行してました。

高校を卒業するまでに、ヒッチハイクでほぼ全国をまわりました。テントで自炊が基本ですが、実際には2泊に1泊はドライバーの家に泊めてもらい、食事も1日2食くらいは、ドライバーのお世話になりました。

 

お礼は持参のキャラメル1箱です。

 

大学生のころ(7年)には、海外旅行にも多少行きましたが、結婚してからほとんど行ってません。

 

最後に行ったのは台湾で、パチンコの攻略法を使いにです。でも日本の機種と見た目は同じでも、プログラムが違っており、攻略法は失敗でした。

「定年退職したら海外旅行をしたい」

という人は多いようですが、私の場合は自営業なので、その望みは無し。

 

かすかな希望は、週刊漫画ゴラクで温泉の取材記事「湯探歩」を毎月書いているので、取材がらみで行けるかも、ってくらいです。

できれば南米の温泉に行きたいんですが、時間とお金の都合もあって、近場の台湾あたりになるかもしれません。

私の店の学生アルバイトで、何年も留年して今にも退学しそうだったのが、遅ればせながらも立派に卒業した者が、何人もいます。

 

「学生時代に色いろやりたいことや、やるべきことがあると思ってたんですが、卒業自体も

やるべきことだと気づきました。卒業しても好きな分野の学習は続けます」

 

素晴らしいですね。好きな分野がきっと増えると思います。

 

かく言う私は、駒澤大学を首席で中退しているので、あまり偉そうなことは言えませんが。

 

できればやりとげる習慣を身に付けたい

学習や資格ににかぎらず、遊びでもやり遂げるのは楽しいし、自信に繋がると思います。

 

自信ができれば、別の何かをやり遂げられる可能性が高くなります。このサイクルが大事です。私もそうなりたい。逆のサイクルは嫌ですもんね。

 

麻雀などのギャンブルの成績を、記録分析してみるのはどうでしょう。

 

オンラインゲームでトッププレイヤーになる、のも楽しそうです。麻雀を打ちながらTwitterでつぶやいている人も見かけます。上級者の戦いが観戦ができるし、自分の牌譜を検討するのもいいですね。リアルな麻雀のプロ試験をクリアするのもいいと思います。

 

多くののみなさんが音楽好きだと思います。ネット時代が凄いのは、ほとんど無料で音楽が楽しめるし、勉強も可能です。

 

ロックが好きなら、YouTubeなどで楽しみながら歴史をさかのぼって勉強できます。「あの人がロックの創始者だと言われてるけど、自分はこの人じゃないかと思う」とかね。

 

資格が取れるワケじゃありませんが、楽しそうです。

 

むかしはジャズ喫茶というのがあり、そこのマスターの知識と耳の良さは一目置かれていました。私と同世代の高田馬場マスターは、今も自分の店でドラムを叩いており、ジャズプレイヤーの、様ざまなアドリブを聞いてます。

 

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