洗い物問題
仕事が始まり、しんちゃんも保育園にいき始めた。
前の保育園は3歳までだったので、
前の保育園は園児数も少なく、
(編集・金本「子供って意外とデリケートですよね」)
前の園からのお友達も10人ぐらいいるので、
もう少し時間がかかりそうな気もする。
さて、本題。
もともと、洗い物はしなくていいと石田に言われていた。
(編「奥さん美人ですね」)
理由は綺麗に洗えないからだ。
目がぼんくらなのと、性格的な問題だろう。
プラスチックの皿などは、
解決策としては
1 綺麗に洗う。
2 やらない。
この2つになるだろう。
(編「2択にしぼる意味ある?」)
石田は洗い物は嫌いじゃないらしいので、
猿川家は、食事のあと下げものはするが、
3人分作ると洗い物もそれなりに出る。キッチンは狭いので、
それが、私としては嫌なのである。あとは、
それが、私としては嫌なのである。
なので、洗い物はしたい。
したいというより気になるから、やるという感じだ。
なので、やらないは選択肢に入らないことになる。
これは昨日仕事から帰ってきたとこの写真である。
(編「きたねー」)
寝坊して仕事前の洗い物をしていかなかったが、
最近はやらなくていいとは言われなくなったが、
全然汚れが落ちてないフライパンと鍋のとっての部分が、
「これ何で洗ってないの?」
「シチューついてるじゃん」
「洗わなくていいものじゃないんだよ」
「洗ってないのに何でここにおいてるの」
「ここにあったら洗ってあるとおもうでしょ」
と捲し立てられた。
石田は普段の会話でも喧嘩口調。義母もそうなので、
(編「うちもです」)
ちなみに私としては洗っておいておいた。
洗ったというより水で流した程度だったが。
そのときはムカついたので、別にそれでご飯食べるわけでも、
フライパンについてもなにかいっていたが、もう聞いてなかった。
フライパンなんて、黒いから焦げぐらいは見逃してしまう。
暗闇の中の麻雀で、アガリ牌を見逃すようなものだ。
(編「??」)
最近は前よりも丁寧にやっていたつもりだったので、
こちらが、悪いのだがなかなか素直に「ごめんなさい」
(編「同じです」)
こういう感じの問題は、
洗い物だけに限らず、うちは浴室乾燥なのでないが、「
私もきっとたたまないでソファーや布団のところに投げておきそう
これは、男性側だけの問題でもないと思う。
(
そう、男性は家のどこに何があるのか把握してないのである。
(編「そう!」)
私も自分の衣服とタオル類以外はどこにしまってあるかずっと知ら
チョビチョビして子供の服を違うところにしまって、
最近は覚えたので、定位置にしまうようにしているが。
話がずれたので、洗い物の話に戻すと。
次の問題は、朝洗うか夜洗うかの問題がある。
朝だと時間がないので、不安もある。
どこまでいっても、悩みは絶えないものである。
(編「洗うだけ偉いです!」)
日本プロ麻雀連盟所属。麻雀最強戦で3年連続ファイナルに勝ち上がったり美人プロ雀士の石田亜沙己と結婚するなど、あらゆる面で勝負強い男として有名。キャッチフレーズはプロ雀士サル。