も通ってしまい、リャンメンなら
か
しかないなと思ったところにを持ってきて喜び勇んで切るも、ご存知の通りこれも当たらず。
そろそろ
に疑惑の目が向けられそうになったところで
滝沢選手が自力で
をツモアガって決着。
FINAL STAGE C卓からは滝沢和典選手・松本吉弘選手の勝ち上がりとなりました。
日本プロ麻雀連盟所属16年目。
一日中麻雀観るか野球観るか漫画読むかして、たまに寝る。
Twitter：@koshishi0610
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