内川は松本から合計4回のアガリをものにしてトップを奪取。
ゲームスタッツをご覧いただくとわかるように、内川のアガリは全て松本から。
それも、全てリーチを放った上でアガリをものにしている珍しい内容だった。
ちなみに、このゲーム2位となった逢川も同じような内容。
東3局に浅見からダブ
ドラ3の12,000点をアガると、
東4局1本場ではピンフのみの1,000点、
南2局には
ホンイツの3,900点を浅見から直撃と、浅見の点棒が逢川へどんどん流れていった。
全11局。ツモアガリなし。
一度の流局を挟んで全てがロンアガリで決まった珍しいゲームだった。
そして、最後に。
私と同じ「メガネ女子」好きな方(男女問わず)へ、この映像をお届けいたしたい。
スコアは2位だったが、今日の逢川の美少女ぶり… 8万点トップ相当の賛辞を捧げたい。
しばらく眺めていて観戦記が全く進まなかったのは内緒だぞ。
おじさんとの約束だ。

北海道在住のアマチュア雀士。 7歳で父から麻雀を習い、土田浩翔プロ、喜多清貴プロを師と仰ぐ。 2020年北海道最強位。
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