ただ、ここは打
とした方がいいと感じる。
を切って![]()
待ちにすると、アガリ枚数としては7枚に減ってしまう。
しかし、ピンズを![]()
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で持つことによって、
の出アガリで三暗刻がつく。
、ドラ3と合わせて12000点。
これなら、「誰からアガっても単独トップ」だ。このメリットがあまりにも大きい。
三暗刻が消えて8000点になる
4枚に関しては、永井の想定通り堀からのみ見逃してもいいと感じるが、待ちとしては、激アツの
3枚による「12000点→トップ」のルートを残す方がいいだろう。
このあと、
滝沢から、
が出て、
8000点のアガリを決める。
三暗刻含みの待ちにとっていては、この決着はなかっただろうし、
KONAMI麻雀格闘倶楽部の滝沢が4着となることで、
EX風林火山としては、迫りくるライバルチームの持ち点を削ることに成功した。
ただ、これは結果論だろう。
永井自身も、
2着でした!
オーラスは少しでもあがりやすい方は両面だと考え選択しましたが、ラス回避を意識しすぎやったかと思います。
明日も試合があるので、切り替えて頑張ります!— 永井 孝典 (こうすけ) (@naga_i1991) February 19, 2026
ラス回避を意識しすぎたことを発信していた。
誰にでも「こうしたらよかった」というのはある。また次に向け、気持ちを切り替えて欲しい。
この試合、私は南3局1本場の攻めっぷりに永井孝典の凄みを感じた。あの猛攻こそが永井の真骨頂だろう。
あのアガリがあったから、オーラスに現実的な条件が残ったのだ。
そのように、今季の永井の打ち筋には「押してプラスを呼び寄せることの出来る」エネルギーを感じる。
レギュラーシーズンの残り試合は、あと20戦。
トップをひた走る個人スコア賞はもちろん、最多勝、ラス回避率に関しても永井は「有力候補筆頭」だ。
ファーストシーズンでのタイトル獲得、そしてEX風林火山のレギュラーシーズン優勝に向けて、
永井孝典は、仲間と一緒に走り続ける。

京大法学部卒の元塾講師。オンライン麻雀「天鳳」では全国ランキング1位。「雀魂」では4人打ち最高位の魂天に到達。最近は、YouTubeでの麻雀講義や実況プレイ、戦術note執筆、そして牌譜添削指導に力を入れている、麻雀界では知る人ぞ知る異才。「実戦でよく出る!読むだけで勝てる麻雀講義」の著者であり、元Mリーガー朝倉康心プロの実兄。x:@getawonarashite














