RMUの覇王、河野高志。
彼が感じた、今シーズンの未来とは。
■リーチ相手に押す1牌から見える園田と萩原の差
東1局から、かなり今シーズンの予兆のようなものが出ていたのでは、と思いました。まず、大介から先制リーチが入ります。
リーチを受けて、園田はピンズの一通とドラの重なりも見て無筋の
をプッシュしました。
萩原は役牌を仕掛けていて、ドラ赤のリャンメンが2つ残った1シャンテンで持ってきた
を切ります。
すると、それが大介の当たり牌で元々はリーチのみだった手でしたが、裏ドラが3枚乗って満貫の放銃に。
園田も萩原も1シャンテンで打点と手の形から通っていない牌を切ったのですが、萩原の
が不運にもつかまってしまう。これは態勢論的な話ですが、今シーズンは園田が活躍しそうで、萩原は苦戦するのかもとほんのり感じさせる局でした。
■一馬は今シーズンもチームのエースか
続いて南3局の2本場。この局はラス目の一馬から先制リーチが入ります。

RMU所属、S級ライセンス保持者。最強戦で使用されたキャッチコピーは「RMUの覇王」。
日本プロ麻雀連盟の屈指の強豪として、十段位3連覇などの実績を残す。2007年に多井隆晴らとRMUを設立、2025年にも団体のトップタイトル「令昭位」を獲得している強豪。
YouTube:https://www.youtube.com/@河野高志の俺流
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