【メンバーシップ限定記事】永井君は展開的に2回も救われていた【前田直哉の「前のめりポイント」Mリーグ2026-27 レギュラーシーズン 9/29 第1試合(麻雀ch)】

Mリーグでも解説を務める実力者、前田直哉。

彼が高打点の乱打戦を観て感じたこととは。

麻雀ch 第1試合

■去年、序盤のころの永井君みたいだなと

東1局、永井君が決していい待ちじゃないシャンポンで、危険牌を押していったね。結果的には本田君と大介さんの当たり牌【8マン】を掴み、大介さんの頭ハネで12000点の放銃と。このバランスはどうだろう。仮に永井君の打点が8000点だったり、待ちがよければいいけれど、そうではなかったからね。

風林火山がチーム的にも調子が悪く、永井君も4着、4着の中で、この局はどうなのかな。楽屋に帰って勝又が何を言うかはわからないけど、聞いてみたいよね(笑)。

ただ次の東2局、東3局も連続でリーチしてあっという間にトップ目になったから、パワーが有り余っているなと感じた。

■優君のチンイツ、結果は永井君が助けられた

東4局、優君が【6ピン】をチーしてタンヤオドラ1のテンパイを入れる。もしアガリ牌の【5ピン】【8ピン】が出たらアガる気があったのだろうけれど。ただ、もう決めていたんだろうね、そういう速度で雀頭になっていた【2ピン】をポンしてチンイツに向かって、【4ピン】【7ピン】でテンパイする。いい待ちじゃないけれど、山に2枚の12000点。

その前に、永井君がチーして2000点のテンパイを取らなかったんだよね。ドラを使い切りたいとか、ホンイツに向かいたいのだろうけど、このスルーで事件(優君のアガリ)が起こるかなと思ったよ。

その後、優君が【8ピン】を引いてきて、迷った挙句に【5ピン】【8ピン】に待ち変えをする。

続きを読むにはメンバーシップへの登録が必要です。
↓14日間無料体験の登録はこちらから
  • この記事が気に入ったら
    フォローをお願いいたします!
    最新の麻雀・Mリーグ情報をお届けします!

  • \近代麻雀 新刊情報/