
6位と7位明暗を分ける形となった。
瀬戸熊の後ろ姿が悲壮さを際立たせている。
1回戦を終えてのスコアがこちら

雷電はマイナス300超え。
格闘倶楽部、フェニックスの2チームも300超えは経験済みで、そこから見事復活している。
しかし今回は残り試合数がもう7戦しかない。
ボーダーに戻すには残り7戦で5トップラス無しくらいが必要になってくる。
これは相当厳しいだろう。
「2月は逃げる」
雷電のファイナルステージ進出が逃げてしまった。
諦めるわけにはいかない雷電にはもうこの男しかいない。

と、2回戦に入る前にちょこちょこ登場しているこの日の解説陣をご紹介。
近藤選手、土田プロのダブル解説に続いて2回目のダブル解説。
二人の息もあっており非常に聞きやすい解説だったように思う。
内川プロは来週も解説されるそうなので楽しみにしたい。
さあ2回戦、雷電はこの男しかいない!!
持ってる男、萩原聖人
奇跡を起こせるか?
東1局
早速松本がをリャンメンチー
あまり良くない配牌だったが丁寧にまとめてこの形。
メンゼンで仕上げたいところだが、所詮裏ドラが無ければ2600
ドラも見えていないのでかわし手で充分の構えだ。
隙が無くて良いと思う。

これに対応したのが萩原だ
チーされたを引いてきて打
?
ドラのが見えてない状況で松本がリャンメンチー
ドラ暗刻も頭もよぎったか。
しかし松本はをチーして打
は4枚目の牌。
他の2人には現物なので安全牌として残したのかもしれないが、自分の手もまだアガれそう。
ましてや雷電はトップが必要なのだ。
ここはを切ってほしかった。

その後と引いてきてアガリ逃し。
ダマにして松本からが出るか、リーチして3000/6000になっているか。
もちろん結果論だが、自然に打っていればアガれていた手。
結果をまったく気にしないロボットのような小林選手ならいざ知らず、萩原自身もアガり逃しには気付いているだろう。
絶対にトップが欲しい対局でこのアガり逃しはかなり動揺しそうだが、萩原の心境やいかに。
この一連の萩原の選択を見て、かなり守備的で堅くなっていると感じた。
もちろんトップが欲しいのだが、放銃してしまうと元も子もないということだろう。
しかしどこかで早い手が入らないとこのままじり貧になってしまい、苦しいところからトップを狙って無理に押して放銃・・・
ということになりかねない。
普段の対局なら、無理に押すことはないだろうが、雷電にとっては何としてもトップを取らなくてはいけないのだ。
リーグ戦終盤ならではの苦労だろう。

私の心配をよそに3000/6000をアガりトップ目で南入。
ここまでくれば一安心。
無理に押して自滅することはなくなった。
あとはトップを取りきるだけだ。
近藤が8000をアガり再逆転して迎えた南3局、萩原の親番