6月29日(土)12:00、渋谷「麻雀オクタゴン」にてノーレート雀荘対抗戦が開催された。
「ノーレート雀荘対抗戦」とは!?
「ノーレート雀荘対抗戦」とは、Mリーグが華々しく幕を切った2018年、日本全国のノーレート麻雀荘がその覇を競うために企画された大会である。
参加チームは、
A.rule、MLスタジアム、健康麻雀ひよこ堂、健康まあじゃんベルバード、麻雀オクタゴン、麻雀CLUBNOBLE、まーすた下北沢・王子店、雀友倶楽部の8チーム。
1チーム4人、32名の雀士がそれぞれの店舗のプライドをかけて、半荘4回戦を戦った。
▲会場には和やかさと緊張感が入り混じる空気が漂う
▲各チームの腕自慢の中には金太賢プロやサイバーエージェント藤田晋社長の姿も
半荘4回の激闘の末、健康麻雀ひよこ堂チームが112.4ポイントで優勝を勝ち取った。
▲トロフィーを持つひよこ堂オーナーは相沢かおるプロ
大会アンバサダーを請け負ったの多井隆晴プロは、「この素敵な大会、2回3回と続いてほしいと思います」とエールを送った。
「ノーレート雀荘対抗戦」はどうやら今後も継続して行われるようなので、興味のある方は、ノーレート雀荘対抗戦実行委員会のアカウントをフォローされたし!
▲加藤哲郎さんがサポーターをつとめるA.ruleチームは…
▲大会アンバサダーという大役を務めあげた多井隆晴プロ(渋谷ABEMAS)
多井さんにもお話しを伺いました! pic.twitter.com/G444Vn3kA6
— ノーレート雀荘対抗戦実行委員会 (@V7VfugTczkr50f7) 2019年6月29日
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