10月24日第14期雀王決定戦の第2節が行われた。
現雀王が最下位スタートという波乱の幕開けとなった第1節だったが、第2節開幕の6回戦、鈴木たろうがトップ。雀王復権なるかと思われたが、しかし残る4回戦中3回戦でラスをひいてしまう。
逆に第1節でトップ目を走っていた木原は、2トップを奪取しさらにポイントを上積みしてトップをキープ。
そして追撃の一番手に名乗りを上げたのが鍛冶田。2トップ・ノンラスでトータル2位に躍り出た。
前半を折り返した時点で、トップラスの差が469.5ポイント。
まだまだどうなるかはわからない。
第3節は11月7日に配信される予定。
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