ポンする?しない?いい風呂の日に学ぶ、魚谷侑未のいいフーロ判断【熱論!Mリーグ】担当記者:ZERO

熱論!Mリーグ【Tue】

ポンする?しない?

いい風呂の日に学ぶ、

魚谷侑未のいいフーロ判断

文・ZERO【火曜担当ライター】2019年11月26

昨日は11/26、「いい風呂」の日。

もう師走がそこまできていて、ずいぶん冷え込むようになってきた。Mリーグを観戦する前に、もしくは1回戦と2回戦の間にお風呂に入る、という人も多いのではないだろうか。

そうそう、お風呂といえば、Mリーグでも実況を務めている松嶋桃さんが(@matsumomo916)

こんなTweetをしていて気になっていた。

なんでも、この「BARTH」という入浴剤は、世間で言うところのちょっとしたバズりを見せていて

「肌がツルツルになった」「肩こり・疲労感がなくなった」「体がポカポカ!」「気絶するように眠れた!」

などと、とても評判がいいのだ。

というわけで「気絶してみたい…」と思った私は、さっそく購入して試してみた。

私の入浴シーンも撮ろうと思ったが、需要がないだろうことが容易に推測できるのでオリ判断安定と読んだ。

ぬるめのお湯に10分かけて「BARTH」を3錠溶かし、浴槽にダイブする。

なるほど。わからん。

「BARTH」は無着色・無香料であり、入ってすぐは全く効果が実感できない。10分以上浸かるべし、とのことが書いてあるので、長めに浸かって出る。おぉ、たしかに体がポカポカしている気がする!肌もツルツルだ…でも10分以上浸かっていれば、たいてい体はポカポカしているものだ。笑

1回あたり300円ちょい…と、それなりのお値段に見合うかどうかは押し引きが難しいところだが、ネットで調べると評判はすこぶるいい。

実際私も、布団に入ったあとも冷えることなくポカポカで、よく眠れたような気もする。

これからの寒い季節に向け、是非お試しあれ。

この人、麻雀以外のレビューは全く向いていないな…と思ったそこの君!これは壮大な前フリなのだ。

11/26、一般的には「いい風呂の日」だが、我々麻雀打ちにとっては「いいフーロの日」だ。

(フーロ=「鳴き」の意)

フーロ判断は人によってバラバラであり、難しい。

そこで本日行われたMリーグの1回戦から、魚谷侑未選手の鳴き判断を中心に見ていこう思う。

同じくキンマwebの観戦記者であるゆうせーさんが以前書いた

あなたならリーチ?それともダマテン??そしてMリーガーの選択は???実戦Mリーグリーチ判断10選【熱論!Mリーグ】

この記事のように、実際Mリーガーたちがとった判断と共に、私の見解も同時に書いていこうと思うので、ぜひ皆さんにも気楽にでいいので、答えてみてほしい。

さっそく東1局だ。

問題①

西家・魚谷の手牌。ドラ

次に対面から役牌のが打たれるのだが、

ポンする?しない?

【魚谷の判断】

ポン!

1メンツもないところからの鳴きだが、魚谷はが安全牌ということで仕掛けた。

魚谷の明瞭な発声は、いつ聞いても心地よい。

【筆者の見解】

ポン。

鳴きは、速度・打点・守備力…のいずれかが伴っていないと、リターンよりリスクのほうが大きくなってしまう。この手牌はによって安全が確保されている上、鳴くと鳴かないではアガリ率が大きく変わってくるので、積極的に鳴いたほうがよいと判断する。

この局は萩原聖人にも鳴き判断の難しい局面があった。

問題②

北家・萩原、ドラ

すぐに対面からが打たれるのだが、

ポンする?しない?

【萩原の判断】

ノールックスルー!

いや、一応見ていると思うが(笑)萩原はこんなボロボロの手からは絶対動かない。

【筆者の見解】

ギリギリスルー。

非常に難しい判断だ。安い、1メンツもない…と、先程の魚谷の手牌と似ているが、1番大きく違うのは、安全牌の有無だろう。

魚谷

この手牌はを安全牌として保有したまま、自然に進行することができる。ターツが決まっていて、そのうちリャンメンが2つあるのでそこそこ速度感もある。

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