生牌(しょんぱい)とは – まだ場に1枚も見えていない牌のこと

麻雀用語・生牌の解説

生牌とは

生牌(しょんぱい)とは、まだ場に1枚も見えていない牌のこと。「初牌(しょはい)」とも。字牌に対して使うことが比較的多い。ドラ表示牌も含まれる。

まだ場に見えていないということは、他家の手の中にあるか、もしくは山にあり他家が欲しがっている牌という可能性が高い。

序盤であれば、捨て牌自体が少なくほぼすべての牌が生牌といえるが、中盤~終盤になっても依然として生牌の場合は危険牌と考えたほうが良い。

生牌の例

例)
ドラ
東家の捨て牌

南家の捨て牌

西家の捨て牌

北家の捨て牌

6巡目までの捨て牌が以上のようになっていたとする。字牌に注目してみると、捨て牌に1枚以上見えている。

また、捨て牌には出ていないが、ドラ表示牌なので、1枚見えていることになる。

よってこの状況で字牌に関してのみ言えば、だけが生牌と言える。

終盤に向けて局が煮詰まっていくなかで、シュンツが作れず有効牌が少ない字牌は切られやすく、すべてが見えている状態も珍しくはない。

それが逆に見えていない牌があるということは、他家の手にある可能性が高く、テンパイ時に待ちに絡んでいる可能性も少なくないため、危険牌と判断できる。

ただし、生牌という言葉自体は数牌に対しても使うので、例のような比較的序盤の状況で生牌と言える牌はかなり多い。

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