猿川真寿「プロ雀士の夫婦事情」
委員長の怒りについて
ついに、緊急事態宣言が解除された。
高収入者以外の麻雀プロが、どうやって生活してたのか気になる。
みんな何をして過ごしていただろうか?
生活が普通に戻って、生きてさえいれば、
さて本題に入ろう。
先日、金本委員長の怒りがアップされていた。
https://kinmaweb.jp/archives/
最初に読んだ感想は「今までの中で一番面白い」だった。
カップルのことや、夫婦、家庭のことは当人しか分からないので、
今、改めて読み返したら感想は「よくわからない」
何がわからないかというと、まず「何を怒っているのか?」
朝、
確かに、ココナッツ会議は不毛そのものである。
しかし、委員長の態度は「スカッとジャパン」
委員長の奥さんは是非投稿して欲しい。
これを読んだ女性は大体、イラっときたに違いない。
でも、なかには変わり者もいる。
和泉由希子Twitterより
過去の男と比べれば、
猿川家は、石田に「委員長のコラム面白かったよ」と伝えたが、
ちなみに、猿川家なら最初話かけられたときに返事しなかったら、
その時点で1時間ぐらいは相手の不機嫌に付き合わなければならな
その割、石田は携帯いじってるときには大体返事をしない。
したとしても、会話にならない。
こちらが、もう1回話かけると「今、やってるでしょ」
話を戻そう。
前回、夫婦生活はとにかく会話をしたほうがいいと書いた。
奥さんも別にココナッツ会議をしたかったわけではないはず。
このてのやり取りが、
この委員長の態度は、5つぐらい対応が悪い。
まず、1番は奥さんの先程書いた気持ちをくんでいないこと。
向こうも渋々話のネタをふっているのかも知れないのに。
あと、シカトはダメだ。
朝準備してて忙しいというのはおかしい。
さらに、
せめてそこは、例えば~カレーにマグロが~
その他にも、
今日の教訓
「委員長の振り見て我が振り直せ」
大手出版社で、
では、またネタ落ちてたら更新します。さようなら。
日本プロ麻雀連盟所属。麻雀最強戦で3年連続ファイナルに勝ち上がったり美人プロ雀士の石田亜沙己と結婚するなど、あらゆる面で勝負強い男として有名。キャッチフレーズはプロ雀士サル。
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