白鳥翔の「苦悩」と永井孝典の「葛藤」【Mリーグ2025-26 レギュラーシーズン 観戦記 3/26 第1試合】担当記者 南山幸浩

白鳥翔の「苦悩」と

永井孝典の「葛藤」

文・南山幸浩【木曜担当ライター】2026年3月26日

第1試合

東家:滝沢和典 KONAMI麻雀格闘倶楽部
南家:白鳥翔 渋谷ABEMAS
西家:堀慎吾 KADOKAWAサクラナイツ
北家:永井孝典 EX風林火山

実況:日吉辰哉 解説:河野直也

今から約1年前、永井孝典はSNSでこのようなポストをしていた。

風林火山2代目SSPとして最終戦を応援していた男、プロ雀士兼サラリーマンであり、お世辞にも知名度と実績があるとはいえない彼が、まさか1年後、最終戦のトップバッターを任せられることになるとは・・。

彼には多くの使命、目標が課せられていた。

まずはこちら

個人スコア(MVP)
1位 下石戟 614.0
2位 永井孝典 530.2

まず初戦で連対に成功すれば、連闘でMVPも視野に入ってくる。

最多トップ
1位 永井孝典 14勝
2位 下石戟 14勝
3位 滝沢和典 13勝

同卓する滝沢との直接対決にも負けられない。

出場試合数の少ない滝沢がトップになると暫定1位となるため、最多トップ争い次戦に持ち越しとなる。

 

こちらは白鳥が2戦出場して2ラスを取らなければ永井が1位になることはないでの少し現実的ではないか。(2戦目は多井だと予想)

4着回避率
1位 白鳥翔 88.24%
2位 永井孝典 84.85%

ただ、最高スコア賞の可能性もあり、永井は個人賞タイトル総ナメの権利を持っているというのだからなんとも恐ろしいルーキーである。

さらにさらに、チームポイント争いも熾烈!

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