瑞原明奈、痛恨の倍満アガリ逃し!極度の緊張感がのしかかるセミファイナルの重圧【熱論!Mリーグ】担当記者:危険な鬼太郎

一気にトップ目へと駆け上がる。

さらに魚谷は止まらずに、続く南2局には親の松本から

リーチ一発一盃口ドラ4という、ドラを数えるのがもう面倒くさい跳満を松本からアガリトップを盤石なものにする。

こうして魚谷がトップ目に立ち、あとは3着争いとなったがオーラスは松本が

リーチツモ三色ドラドラの跳満をツモアガって3着に浮上。瑞原は4着に沈んだ。

この結果により、4位のpirateと5位の雷電の差は100ポイントほどになり、決勝争いも面白くなりつつある。

ミスをしたからにはリカバーをしなければいけない。瑞原がリカバーをする機会が来るのが、決勝なのか準決勝の内に来るのか?今から楽しみである。

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