「YouTuber
麻雀最強戦2020」開催!
優勝はもちのアートエボ!
12/27、麻雀遊戯王チャンネルにて麻雀好きのYouTuberが最強を競う
「YouTuber麻雀最強戦」が行われた。
普段は各チャンネルで好評を博している8名が集まっての対局となり、「もちのアートエボ」のもちのアートエボさんが優勝し、初代YouTuber麻雀最強位に輝いた。
今回参加したのはこちらの8名。
東海オンエア https://www.youtube.com/user/TokaiOnAir
虫眼鏡
SUSURU TV. https://www.youtube.com/channel/UCXcjvt8cOfwtcqaMeE7-hqA
SUSURU
はじめしゃちょーの畑 https://www.youtube.com/channel/UClKeJXipXwX7_ZGxOBnMQyw
たなっち
もちのアートエボ https://www.youtube.com/channel/UCCvh-_tuLrQzt5ousKhsvKg
もちのアートエボ
6面ステーション https://www.youtube.com/user/6MEN47
6面
サカナギ
ナノラズモ。 https://www.youtube.com/channel/UCDVAZhZdPMoqTNPCX2Hp-0w
imiga
ハッとトリック https://www.youtube.com/channel/UCi1GFMeU0b4xLGQwn8TFVAA
あおやぎ
ルールは本家麻雀最強戦同様、一発裏あり赤なし。
予選A卓・B卓は2位までが勝ち上がりとなり、決勝卓で優勝者を決める。
実況にはMリーグ公式実況の松嶋桃プロ、
A卓に参加したのは、
もちのアートエボ・6面・たなっち・imiga。
東1局で6面がリーチ裏3の満貫をアガったのを皮切りに高いアガリの応酬となり、東4局では親のimigaがたなっちからリーチ一発平和三色ドラのハネ満・18000をアガってトップ目に。
しかし南1局の親番でもちのアートエボが満貫をツモって猛追、6面も南2局の親番で連荘して点数を稼ぐ。
そして迎えたオーラスでは3着目だったもちのアートエボがリーチ平和をツモって2着目imigaを逆転し、6面、もちのアートエボが決勝卓進出を決めた。
A卓結果
1位:6面
2位:もちのアートエボ
3位:imiga
4位:たなっち
B卓に参加したのは、
SUSURU・虫眼鏡・サカナギ・あおやぎ。
SUSURUが小さなアガリでリードする展開の中、南1局1本場ではあおやぎがリーチ裏3をSUSURUから出アガリし、一気に抜け出す。